まつげ美容液の有効成分は?

まつげ美容の定番はまつげを長くすることです。
長いまつげは目元を強調するので、目力が強く見えて魅力的になります。
つけまつげやマスカラなどで長く見せることも可能ですが、元々自分が持っているまつげを長くすることで自然な美しさを表現できます。
日本人はまつげの長さが平均で6.8mmで、欧米人と比較すると短いです。
しかし1mmくらいは伸ばすことができるので、まつげ美容液を使うと良いと言われています。
まつげ美容液に配合される成分には、毛が伸びるのを促進したりダメージを修復して健やかに保ったりする効果を持つものが多いです。

ビオチノイルトリペプチド‐1は、育毛剤に配合されることもある成分で角化細胞を活性化します。
角化細胞はターンオーバーと関係しているので、活性化すれば毛周期が整ってまつげが伸びるのも早くなります。
オクタペプチド‐2は毛母細胞を作るバルジという場所を活性化する成分で、健康なまつげを生やすのに関わっています。
シルクアミノ酸は血行を促進してまつげに栄養を送ったりコラーゲンを生成して丈夫なまつげを育てたりします。
美容液の使い方はとても単純で、まつげに塗るだけです。

ほとんどの商品が根元に美容液を付着させるだけでケアできます。
雑菌が繁殖するのを防ぐために、メイクを落として洗顔した後に塗るのが正しい使い方です。
まつげは毛周期に合わせて少しずつ伸びていくので、使った次の日から劇的に伸びることはありません。
毎日丁寧に塗ることで伸ばしていきます。

目に使う物なので目に入っても問題ない成分を配合していますが、目に入ると少なからず負担となってしまうので、できるだけ美容液が入らないように注意します。
目に入るのを防ぐためには、ブラシやチップの質が高いことが重要です。
美容液自体は安価で売られていることもありますが、付属するブラシやチップが粗末なことも多いです。
価格が高い美容液は成分にこだわっているだけでなく、液ダレを防げるようなブラシやチップを製造している可能性が高いです。
まつげ美容液で失明するという噂が広まったこともありますが、そのような報告は全くありません。
心配する声があがったのは、海外でまつげ美容液が回収された頃でした。

緑内障の治療に使われていたビマトプロストという成分を使っており、日本では医師の処方がなければ入手することもできません。
市場に出回っているのは安全性の高いものなので使い方通りに使えば問題ありません。